my story
5才から始めた書。その当時お稽古が嫌で嫌で泣きながら
やってた書。
一旦、書から離れ野球に明け暮れ建築デザインの世界へ…。
起業するも数々の試練が舞い込んでくる。経営危機も乗り越え決して諦めなかったのは、母の口癖があったから。
「何苦楚」(なにくそ)
この言葉を胸に諦めない人生を書に刻む
あれだけ嫌だった書は今ではすっかり武器になっている。
書を通じて目の前の人を笑顔にしたい。
一人一人の夢や想いを叶えるきっかけをつくりたい。
社長の想いや理念を書で表現したい。
書の力で世界を元気に。