我が家の家宝って何かを考えたときに、
S様はシンプルに「家宝」の
書であることにいきついた。
そこでオーダーを頂き玄関に飾るという。
ご家族みんなが毎日、玄関先で「家宝」を見る。
家族に感謝し、日々に感謝する。
いつまでも見守り続けたい。

世界がコロナショックで闘っている時に両親の想いを受けて、
この世に誕生してきてくれた小さな命。改めて命の尊さを教えて頂いた作品です。

世界が大きく変わろうとする時代に、メッセージを運んでくれたかのように
小さな命がここにも誕生しました。生まれてくれてありがとうのメッセージを届けます。

まさに日本の価値を世界に届けるべく、セミナーコンテストグランプリの際に
揮毫させて頂きました。翔夢も世界に羽ばたいていきます。

友人からの書のオーダー。今年のご自身の言葉として選ばれました。
一つの念（想い）が天に通ずることをイメージし力強く表現した作品です。

三月生まれの芽依ちゃん。未来への芽がしっかりと健やかに育つようイメージしました。
桜の花と爽やかな空のように。

京都の老舗の定食屋さん。創業者の想いとお客様への感謝の気持ち。
それが「60年間 ご馳走様をありがとう」の言葉を生み出しました。
100年企業への節目にふさわしい作品となりました。